幼児の英語教育は何歳から始めるべき?

 

ちまたには幼児のための英語教材や
英語教室が溢れ、英語教育に
どれを選んだらいいのか、
何歳から始めるべきか、
どの方法がいいのかわかりません。

 

親が英語が苦手な人に限って、
我が子の英語教育にしゃかりきになる
傾向があります。

 

 

 

幼児の英語教育は何歳からがベスト?

 

2008年度から公立小学校で「外国語活動」が始まっています。

 

2011年度には小学校5年生からは必修、
2020年度からは英語教育の年齢はさらに引き下げられ、
内容も厳格化されることが決まっています。

 

 

わかりやすく言うと、英語は

 

「小学3年生から必修」
「小学5年生から教科」

 

となります。

 

 

つまり、5年生からはほかの教科と同様の扱いとなり、
テストも行われ、成績も付けられるようになります。

 

 

幼児の英語教育に対する親の意識とは?

 

大多数の親は、幼児の英語教育に関して
何歳から始めるべきか、というアンケートに対して
もっと学習開始年齢を引き下げるべきだと回答しています。

 

 

幼児から英語教育を始める必要性とは?

ご存知の通り、
日本のグローバル化はどんどん進んでおり、
英語教育の必要性はますます叫ばれていきます。

 

日本に来る外国人も毎年うなぎ上りに増え、
それに伴う産業はますます発展し、
英会話は必須の課題となります。

 

しかし、過去の日本の英語教育は読み、書きが主流でした。

 

よって、長年英語を勉強してきた大人でも、
古典英語のシェークスピアが読めても
会話は苦手、という人も珍しくありません。
(私がそうでした(;^_^A)

 

会話ができないような英語の学習では
全く実用的ではありませんよね。

 

 

 

幼児の英語教育は親がペラペラなほど冷めている?

 

不思議なことに、バイリンガルの親にかぎって
英語教育を焦りません。

 

バイリンガルの親たちは、自分がふたつの言語を習得した環境が
日本では再現困難なことを知っているのです。

 

というのも
アメリカのワシントン大学のパトリシア・クール教授の研究によれば、

生後6カ月から8カ月頃までの赤ちゃんは

親の国籍によらず育った国の言葉を聞き分けられる。

 

しかし、生後10カ月から12カ月頃を境に、
母語以外の音を聞き取る能力が落ちていくのだ。

 

 

幼児の英語教育は経済的余裕が無ければ厳しい?

 

バイリンガルに育てるには、日本語に匹敵するほどの
英語量を聞いたり喋ったりする環境が必要なのです。

 

一番効果的なのは、
家庭と家庭外での使用する言語を変えること。

 

バイリンガルになった人は
成長の過程でそのような環境で育っています。

 

 

しかし
日本で育つ子供が日本語と同じくらいの量の
英語環境を作ることはとても難しいですよね。

 

「インターナショナルスクールに通わせる経済的余裕がない場合は
英語の早期教育はしない」
と割り切るバイリンガルの親もいます。

 

 

バイリンガルにならなくてもいいけど・・

 

「バイリンガルにまでとは求めないけれど、
英語を嫌いにならずマスターしてほしい」
という場合。

 

陥りやすい要注意な落とし穴があります!

 

幼児英語教育は何歳から?と焦るとこんなことが!

 

ダブルリミテッドという言葉があります。

 

ダブルリミテッド

 

ダブルリミテッドとは、どの言語も一定レベル以下の
言語力しかないこと。

 

 

つまり
バランスを誤った過度な外国語教育を幼児期から受けさせることは、
子どもにとって大きなストレスになるのは当然のこと。

 

最悪なケースでは、
どちらの言語の発達も一定レベル以下の言語力しかない”ダブルリミテッド”
になる恐れがあるのです。


 

失敗しない早期英語教育の方法はこちらから
⇒早期に英語教育を失敗しないポイント あなたの子は大丈夫?