子供の勉強と読書の関係に驚いた!

 

よく読書をする子供は勉強もできると言いますが、
本当でしょうか。

 

本は知であり、想像力の源です。

 

しかし

 

「読書を沢山すれば成績が良くなる」とは限らないですし、
「成績が良い子は読書を沢山する傾向にある」
とは、必ずしも言い切れません。

 

しかし、一般的に勉強ができる子供は
よく読書をしています。

 

 

子供が読書をすると勉強ができなくなる?

 

子供が読書をすると勉強ができなくなるって
驚きです。

 

読書は好きでも勉強のほうはいまいち・・
という子供には理由があります。

 

どういう場合でしょうか。

 

それは

 

「読書が好きすぎて勉強時間を奪ってしまっているから」

 

なのです。

 

 

子供の読書の勉強へのメリットとは

 

子供が読書をすることで、
集中力がつきます。

 

集中力は勉強時にも役に立ちます。

 

 

好奇心が湧きます。
読書によって知らない世界、
知らない言葉や分野などに
めぐり合い、好奇心が強くなります。

 

その結果、調べてみようという探求心もわいてくるのです。

 

好きな分野を見つけると、子供は夢中になって
読書に耽ります。

 

歴史が好きだった男の子は小学生のうちに
共通一次試験の日本史と世界史の問題は
ほとんどできるようになってしまいました。

 

 

興味をもって本を読む子供は、
記憶力もいいという特徴もあります。

 

自分が知りたかったことがわかって
知的探求心が満足し、脳が喜ぶのです。

 

知らないことを知るという喜びは
勉強することと共通です。

 

 

子供の読書が勉強に悪影響を及ぼさない読書法とは?

 

子供にとって「最適な読書時間」はどれくらいでしょうか。

 

調査の結果、小学生、中学生共に

最も高い成績を上げているのは、
一日2時間読書をする子供たち
ということがわかっています。


小・中学生別の読書時間と成績の関係(『「本の読み方」で学力は決まる』より

 

 

その理由としては、子供は
学年が上がるにつれて忙しくなるから。

 

学年が上がると、授業の数や科目数が増え、
同時に学習する内容や量も増え、
勉強時間の確保が必要になります。

 

さらに中学生になると、
部活動が忙しくなったり、
部活動の後に塾や予備校に行ったりと
どんどん忙しくなっていきます。

 

このように子供は学年が上がるほど忙しくなって、
読書など自由に使える時間が少なくなります。

 

 

したがって、好きな読書に夢中になりすぎると
時間的に勉強や睡眠などが削られて
しまう可能性が高くなるのです。

 

読書を辞められないために勉強しない・・
それでは成績も上がりませんよね。

 

 

 

子供の勉強と読書の関係まとめ

 

読書が好きな子どもは根気があります。

 

本を読まない子は根気や集中力に欠け
落ち着きがなく、安易にスマホばかり
みているのが心配です。