ネットネイティブの子供は幼児期が落とし穴!

 

現代の子供たちの環境はネットなしではいられません。

 

ネットネイティブという言葉が生まれるほど、
子供たちは生まれた直後の環境からネットや
IT機器があふれています。

 

しかし、親がその正しい使い方を知らないと、
ネットネイティブの子供は
ネット依存になってしまう危険が!

 

 

ネットネイティブの子供の注意点

 

「ITの時代に遅れないように」

 

と子供にパソコンやスマホ、ipadを与えていませんか?

 

ネットネイティブの子供は成長後大人になって、
どうなるか詳しい追跡調査もなされていません。

 

親世代は子供の頃、携帯ゲーム機に夢中になったり、
携帯電話を持ち始めた程度。

 

現代ほど子供がネットに安易につながってしまう
危険性は低かったはずです。

 

小学生以上になると、ネットの使い方も理解し
約束事も守れるようになりますが、
注意したいのは幼児期です。

 

 

ネットネイティブの子供は幼児期が落とし穴!

 

核家族化によって現代の子育ては
母親一人が担っている場合が多いことが現実です。

 

赤ちゃんから幼児期への子育てのストレスは
若い母親には大変なもの。

 

母親はストレス解消からスマホで気軽にゲームをしたり
ネットをみたり友達とチャットをしたり・・

 

そんな母親を近くで見ている子供は、
スマホにとても興味を持ちます。

 

幼児はスマホがとても好きです。

 

 

ネットネイティブの子供がこんなになった実例

 

朝日新聞に出ていました実例です。

 

”1歳の娘があわや動画依存”

 

車に娘を乗せるとぐずってチャイルドシートから
抜け出そうとしたため、スマホで動画を見せると
画面に見入っておとなしくなりました。

 

その後も運転に集中できるように
車に乗せるときは動画を見せるようになり、
その後、スマホを見せる時間はアッと
いう間に増えてしまいました。

 

起きてすぐ動画、家事の最中も動画、
入浴中もスマホをビニール袋に入れて動画、
寝る直前まで動画。

 

スマホを与えないと大声で泣き叫び
手足をバタバタさせるように。

 

そのうち始終目をぎゅうっとつぶることが増え、
さすがに危機感を感じスマホを与えるのを
運転中だけにすると、
意外にもぐずったのは2日間だけでした。

 

その後は絵本を読んでと持ってくるように。

 

目をぎゅっとつぶることもなくなりました。

 

 

ネットネイティブの子供はネット依存の入り口

 

幼児期は身体も脳も急激に成長する
大切な時期なのです。

 

「スマホのブルーライトは眠気をもよおすホルモンの分泌を

抑えることが複数の研究で確認されている」
宇津見眼科医院宇津見義一院長(横浜市)

 

 

 

アメリカの小児学会では
子供のデジタル媒体の使用について声明を出しています。

生後18~24か月以下はデジタル媒体の使用は避けるべき

 

また、埼玉県の学校保健会が昨年ネット依存に関して
調査したところ、なんと小学生の1割が
ネット依存
の可能性があることがわかりました。

 

小学生になって自分の行動を抑制できる判断力がある
年齢になった時点で、既にネット依存になっているということは、
幼児からネットを使っているための結果です。

 

 

 

ネットネイティブの子供はネット依存に?

 

子供のネットの使い方は幼児期から親が
コントロールしないと、ネット依存になってしまいます。

 

ネット依存になった子供は当然勉強もしませんし、
キレやすく感情のコントロールがしにくい状態になります。

 

そうならないためにも
幼児期からネットの使い方は親が責任を持ちましょう。